手話とともに生きる

ろう者にとっての言語は「手話」。
家庭、学校、職場、病院、趣味...人として当たり前の生活の中にコミュニケーションがあり、ろう者には手話によるコミュニケーションが必要です。
“いつでも” “どこでも” “だれとでも” 手話で通じ合い、つながる社会を願って。

お知らせ

聴覚障害者向け「サービス付き高齢者向け住宅・ほほえみの郷」へ
ご理解とご支援をお願いいたします。

ほほえみの郷
公益社団法人札幌聴覚障害者協会は、高齢の聴覚障害者の「札幌で安心して暮らし続けたい」という想いを受け、手話が通じて、安心して生活できる「サービス付き高齢者向け住宅ほほえみの郷」を2017年4月、札幌市手稲区に開設しました。
高齢の聴覚障害者の豊かな生活には、皆様のご理解とご支援が必要です。

詳しくは「ほほえみの郷」のページをご覧ください。